私たち家族が「賃貸」ではなく「持ち家」を選んだ理由

賃貸ではなく持ち家を選んだ理由

我が家では去年(2019年)8月に家を建て、もちろん現在もその家で暮らしております。超快適です!!

さて、住居を選ぶ時に「持ち家」と「賃貸」ではどちらの方がいいか、というのは将来のことを考えた時に大事な問題ですよね。

金銭的な面で言えば「賃貸」の方が「持ち家」よりも得だという話もありますが、金銭面の損得だけで決められるほど単純な問題ではありません。

そこで我が家が「賃貸」ではなく「持ち家」を選んだ理由を紹介します。

「持ち家」を選んだ理由

まずは「賃貸」ではなく「持ち家」を選び、家を建てようと思った理由です。

間取りを自由に考えられる

2018年12月に私達夫婦に長男が生まれました。

その時住んでいたのが2LDKのアパートだったのですが、それまでは広く感じていたのに子どもが1人増えただけでとても手狭に感じてしまったのです。

そして子育てをする上で、間取りにも若干不自由を感じるようになりました。

そこで家族が暮らしやすい間取りの家を建てたいと思ったのです。

生活音を気にしなくていい

さて、賃貸アパート(集合住宅)に住んでいていつも気になっていた(気にしていた)のが生活音です。

1階に住んでいたので2階の足音などが聞こえてくるのはもちろんですが、子どもが生まれたことで泣き声などが2階や隣の部屋に迷惑をかけているのではと思うようになりました。

お隣も2階の方も小さい子どもがいる家庭だったので、赤ちゃんの夜泣きなどはしょうがないと思ってくれていたでしょうが、それでもやはり申し訳なく思うものです。

戸建てなら集合住宅ほど近所に迷惑をかけませんし、2階や1階の音ももちろん気にする必要がありません。

アパートの家賃の高さ

私達が住んでいたアパートは入居時に新築だったこともあって、住んでいた地域の中でも家賃が高めに設定されていました。

それが家を建てて住宅ローンを支払えるくらいの家賃だったのです。

そして「持ち家」ならいつか支払いは終わります。

となると家を建てた方がいいのでは、という考えも出てきますよね。

そしてさらに光熱費。

子どもが生まれたことで特に冬の電気代と給湯用のプロパンガス代が高くなったのです。

断熱性の貧弱なアパートに比べて、岩手の厳しい冬でも暖かい断熱性を持った家なら光熱費も安くなるだろうという考えもありました。

子どものための資産

子どもが生まれる前、私と妻の2人だけの時は家を建てる話は全く出ませんでしたが、子どもが生まれたので状況が変わりました。

やはり何かしら資産を子どもに残してあげたいと思うのです。

賃貸ではなく持ち家の理由

「賃貸」を選ばなかった理由

「持ち家」を選んだ理由と似ていますが、イコールではありません。

家賃をいつまでも支払い続けなければならないのか

当然ですが、ずっと「賃貸」の場合、ずっと家賃を払い続けなければなりません

でも、もし80歳90歳まで生きていた場合、その歳になっても家賃を支払い続けなければならないのはちょっと辛いと感じます。もちろん収入は年金だけでしょうし。

そんな時、家を建てていればと思うのではないでしょうか。

住みたい場所に住みたい賃貸物件があるとは限らない

私達は幸運にも住みたいと思っていた地域で土地を見つけることができて、自分たちのニーズに合った家を建てることができたと思っています。

でも賃貸物件の場合は住みたい地域があったとしても、そこに住みたい間取りや条件の物件があるとは限りませんよね。

間取りが好みじゃなかったり家賃が高かったりと、希望する条件に合う物件の方が少ないかもしれません。

まとめ

以上が、私たちが「賃貸」ではなく「持ち家」を選んだ理由です。

金銭的な損得だけで考えれば「賃貸」の方がいいのかもしれませんが、それだけで自分たちが住む「家」は決められません。

結局これといった正解はないのです。その人によって住みたい家の条件は違いますからね。

ということで、今回の記事が「持ち家」を選んだ例として、住宅選びの参考になればと思います。

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